固定IPと動的IPの違い

最終更新: 2026-05-30

動的IP

DHCP サーバが接続のたびに自動でIPを貸し出す方式。家庭や一般的なオフィスの端末はこれです。管理が楽な一方、IPが変わるため外部公開サーバには不向きです。

固定(静的)IP

手動で固定したIP。サーバやネットワーク機器、VPN拠点などに使います。常に同じIPなので、DNS登録やアクセス制御(許可リスト)に向きます。

動的IP 固定IP
割り当て DHCPで自動 手動
変化 変わりうる 変わらない
向く用途 クライアント端末 サーバ・常時公開
コスト 標準 追加費用の場合あり

グローバル側で固定IPが必要な公開サーバでは、TLS/SSL証明書とあわせて準備するのが一般的です。証明書の調達はページ下部のリンクもご参照ください。

参考資料