HTTPセキュリティヘッダ解説

最終更新: 2026-05-31

いくつかの応答ヘッダは、ブラウザに防御的な振る舞いを指示します。追加コストは小さく、攻撃のクラスごと遮断できます。

必須項目

ヘッダ 推奨値 防ぐもの
Strict-Transport-Security max-age=63072000; includeSubDomains SSLストリッピング/ダウングレード
Content-Security-Policy 用途に合わせた許可リスト XSS・注入
X-Content-Type-Options nosniff MIMEスニッフィング
X-Frame-Options SAMEORIGIN クリックジャッキング
Referrer-Policy strict-origin-when-cross-origin リファラ漏えい
Permissions-Policy 不要機能を無効化 API悪用

つまずきやすい点

サイトを確認する

当サイトの HTTPセキュリティヘッダ診断 にURLを通すと、設定済み/未設定のヘッダと、各項目の短い対処法が分かります。続いて証明書自体を SSL/TLSチェッカー で確認しましょう。

メモ: エッジ(リバースプロキシ/CDN)で設定すれば、背後の全アプリが一貫して継承します。

参考資料